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【ミシンの基本】簡単!ミシンの使い方【糸巻きや糸かけを徹底解説】

ミシンの使い方

こんにちは!最近リンゴ酢のソーダ割にハマっているぬいぺです。お酢は体にいいし、夜に飲んでも罪悪感が少なくていいですね。

さて、今回はこちら↓

私ごとですが、先日新しく家庭用ミシンをお迎えしました(^^)

そこで今回は家庭用ミシンの使い方を詳しく説明していきます。

正直言って、説明書を読んだらわかるレベルの基本的な内容です。

 

でも糸巻きや上糸、下糸の準備がうまくいかなくて縫えない!という悩みもよく聞くので、わたしのやり方をまとめました。モノクロの説明書よりもわかりやすいはず!笑

 

これから入園入学のアイテム作りでミシン購入を考えたり、ミシンの使い方を知りたい人も増えるかな?と思います。

ミシンって初めて使う方にとって「難しそう。」とハードル高かったりしますが、そんなことないですよ〜!順番を間違えなければ簡単です♪

 

今回はわたしが買ったJP310のミシンを使って説明していますが、家庭用ミシンの構造はほぼ同じなので、他種のミシンをお使いの方もぜひ参考にしてください(*^^*)

わたしが買ったミシン(JP310)について

わたしが買ったミシンはこちら。ジャノメのJP310という種類です。

コンピューターミシンでありながら、お値段も3万円ほどでお手軽なのが嬉しい(*^^*)

JP310のミシンと付属

ミシンとセットで色々な付属品が入っていました。おもな付属品は、

  • 説明書(DVDつき)
  • ボビン
  • ボビンケース
  • リッパー
  • ミシンブラシ(掃除用)
  • ドライバー
  • ミニピンクッション

などなど。ボビンと針が入っているので、糸さえ用意すればすぐ縫えるようになっています。

わたしが買ったネットショップではさらにおまけでボビンをつけてくれたので、しばらくボビンや収納に困ることはなさそう。

ボビンとボビンケース

ミシンには基本の押さえがついていますが、他にも5種類押さえがついてきました。

ミシンについてきた押さえ

左から、

  • たち目かがり押さえ
  • ファスナー押さえ
  • サテン押さえ
  • まつり縫い押さえ
  • ボタンホール押さえ

付属でこれだけ押さえがもらえるとは思いませんでした。

模様縫いやボタンホールもふくめて20種類の縫い方ができるので、ミシン1台でなんでもできちゃいますね。

 

わたしはいつも職業用ミシンを使っていて、メインが直線縫いなので感動しました。コンピューターミシンすごい!笑

他にもミシンカバーがついてきたので、ホコリやゴミを気にすることなく収納できそうです。

ミシン(JP310)を選んだポイント

ちなみに、わたしがジャノメのJP310を選んだ理由はざっくりとこんな感じです。

  • 操作が簡単
  • 初心者さんに使いやすい機能
  • お手頃な価格

わたしのブログ読者さんはミシン初心者さんも多いので、初めてミシンを触る人の立場で選んでみました。コンピューターミシンは設定も簡単で、縫うまで楽々でびっくりです。

ぬい服を作ることが多いので、小物メインでコスパがいいミシンが欲しかったことも理由の一つです(^^)

 

このミシンを選んだ理由は↓の記事に詳しくかいてあるので、よかったら読んでみてください。ミシン販売のプロに直接取材して選びました(*^^*)

ミシン人気ランキングとおすすめ【プロに取材】どのミシンが人気?ミシンの人気ランキングとおすすめ

ミシンの使い方の基本

さっそくミシンの使い方について説明していきますね〜!

今回のテーマは、“初めてミシンを買った人が直線を縫えるようになるまで”

というめちゃくちゃ基本を中心にお話していきます。

 

流れはこんな↓感じ。

  • 下糸の巻き方
  • 下糸セットの仕方
  • 上糸セットの仕方
  • 基本の直線縫い

ぶっちゃけ、説明書を読んだらわかる内容です。

でも説明書を読んでいて思ったんですが、

内容がいろいろありすぎて何から手をつけていいかわからない。

ぬいぺ

10年ほど職業用ミシンを愛用しているわたしですが、項目が多すぎて何度も読み返しました。(職業用と家庭用ミシンでは使い方が全然違います。)

 

ミシン経験のあるわたしでさえ迷うのに、初心者さんはもっと困惑してしまいますよね。

そこで思ったのが、

基本的なミシンの使い方を迷うことなくマスターしてほしい。

ぬいぺ

ということ。みなさんには余計な時間や苦労をかけてほしくないので、糸の準備から基本の直線縫いまで、最短でできるように説明します。

 

ちなみに、ミシンを初めて使う人の悩みでよくあるのが、

  • 糸巻きってどうやるの?
  • 下糸や上糸のかけ方がよくわからない
  • そもそも縫えない

などなど。

 

ミシンで縫うまでの準備でつまずく人が多いんですよね。「縫えない」というのは糸かけが間違っているのがほとんどの理由だったり。

説明書は白黒の説明とイラストですが、カラーの写真を添えてわたしなりの言葉でまとめたので、説明書を合わせて読んでもらうとわかりやすさがUPすると思います(*^^*)

【ミシンの使い方】下糸の巻き方

まずは下糸の巻き方から。買ったばかりのミシンは押さえと針板の間に紙がはさまっているので、レバー押さえを上げて紙を取りました。

押さえレバーをあげる

黒いボタンを右にスライドさせて、ボビンを取り出します。

ミシンからボビンを取り出す

次に巻きたい糸をセットします。写真のように糸をセットして、上から糸こま押さえで糸を押さえます。

糸こま押さえで固定することで、糸巻き中に絡まったり抜けたりするトラブルを防ぎますよ(^^)

上糸を巻く

ミシン本体にかいてある”1″(点線の表示)にしたがって糸を通します。

上糸を巻く

これもミシンにかいてありますが、ボビンの内側から穴に糸を通し、3の方向にスライドさせます。

上糸を巻く

電源を入れて、画面に糸巻き表示が出るか確認します。糸巻き時はスピードコントロールを”はやい”にするといいですよ(^^)

糸巻き表示

ボビンから出ている糸をつまみながら、スタートボタンを押して3重くらい糸を巻きます。

一度とめて長く出ている糸を切り、またスタートします。

糸巻き

糸が巻き終わるとボビンの回転がとまるので、ストップボタンでミシンをとめます。

2の方向にボビンをスライドさせ、糸を切ってボビンを外せば下糸巻きの完成です(*^^*)

糸巻き終わり

注意

ミシンによっては下糸に使えない糸もあるのでご注意ください。無理して使うと故障の原因になります。

ちなみに、JP310では透明糸やメタリック糸は使わないように。と説明書にかいてありましたm(_ _)m

【ミシンの使い方】下糸セットの仕方

糸が巻けたので、下糸にセットしていきます。

「下糸がうまくでない」とか、下糸のセットで苦戦する人も多いですが、方向や糸の通り道をしっかり確認すれば大丈夫ですよ〜!

注意

ちなみに下糸をセットする前に、必ずミシンの電源を切りましょう。

間違ってミシンが動いてケガをすることがありますm(_ _)m

まず写真のように、糸が左巻きになるように内がまに入れます。

下糸セット

手前のみぞに引っ掛けます。

下糸セット

さらに左のみぞにかけて、そのままミシンの奥側に糸を出します。

下糸セット

糸を10㎝ほど長く出して、上からカバーをはめたらセット完了です。

下糸セット

思ったより楽チンではないでしょうか?糸を出す方向やかけるみぞの位置を気をつけたら、意外と難しくないですよ(*^^*)

【ミシンの使い方】上糸セットの仕方

上糸かけも初心者さんを悩ませる要素のひとつ。結果からいうと、めちゃくちゃ簡単でした。

ミシン本体に書かれている番号の通りに糸をかけるだけで、説明書を見なくてもできました。最近のミシンは誰でも使いやすいように工夫されていますね、ありがたい。

写真で説明すると、まず2を通り、

上糸をかける

そのまま3にかけて、

上糸をかける

4の天びんに通します。

上糸をかける

4の天びんに糸をかけるとき、ダンボールから出した状態のミシンは天びんが中に入っているので、右横のはずみ車を手前(矢印の方向)に回して上に出しましょう。

はずみ車を逆側に回すと故障の原因になるので、必ず手前に回してくださいね。

天びんに糸をかける

手前にはずみ車を回す

最後に5に通し、針穴に糸を入れます。

ちなみに6~9の工程は糸通しを使った場合のやり方なので、自分の手で針穴に糸を通す場合は無視して大丈夫です。

上糸をかける

わたしは自分の手から直接通した方が早いので、5のあと上から順番に2つのフックにかけて、

上糸をかける

前から後ろに糸を通しました。

前から後ろに糸を通す

上糸も下糸同様、10㎝ほど糸を長く出しておきます。これで上糸の準備ができました(^^)

糸を10㎝ほど長く出しておく

【ミシンの使い方】基本の直線縫い

これで上糸と下糸の準備ができましたね!いよいよミシンで縫ってみます。

まず電源を入れると、↓のような画面が表示されます。

電源を入れた画面

押さえをあげ、縫い始めたい位置にはずみ車を手前に回して針を落とします。

縫い始めに針をさす

押さえを下げ、

押さえを下ろす

ミシン本体のスタートボタンを押して、縫い進めます。基本の縫い方はこれでOK!

スタートボタンを押す

縫い終わりは押さえをあげて糸を引き出し、切って完了です。ミシン横にある糸切りカッターを使えばはさみがなくても切れます。

糸切りカッター

でもこのままだとほつれてしまうので、縫い始めと縫い終わりは3~4針返し縫いをするのがいいですね。返し縫いはミシン本体のボタンを押せばできます。

返し縫いのボタンを押す

返し縫いボタンをいちいち押すのがめんどくさい!という場合は、模様番号を”02″に設定すれば、自動で返し縫いをしてから進んでくれます。

縫い終わりまできたら、返し縫いボタンを一度押すと数針返し縫いをして自動的にとまってくれますよ(^^)便利〜!

自動返し縫い

ちなみに縫い目の大きさを変えたいときは、左右の矢印ボタンで”あらさ”を選び、上下ボタンで数字を変えます。

ダッフィー太郎

数字が小さいほど縫い目が細かく、大きいほどあらくなるよ!

使っていて感じたのですが、コンピューターミシンは自動で縫ってくれるメリットがありますが、わりとコツが必要だなぁ。と思いました。

縫い始めや縫い終わりでしっかり止めたり、自分の好みの速さを見つけるのにたくさん試し縫いをするのがおすすめです(^^)

ちなみにわたしは最初と最後に印をつけて、その位置で縫えるように練習しています。

布に印をする

【おまけ】フットコントローラーがあると両手が使えて便利な話

JP310はオプション購入(別途購入)でフットコントローラーやワイドテーブルが使えます。

ワイドテーブルとフットコントローラー

フットコントローラーがあれば両手が自由に使えるので、ぬい服とか細かいパーツも縫いやすくなりますね。

ワイドテーブルは作業スペースが広くなるので、バッグとか大きめなものが作りやすくなります。

 

どちらも職業用ミシンで愛用していたので、わたしは即決で購入しました。

ミシンと同時購入専用なので、JP310の購入を検討されている方にはぜひおすすめしたいです(^^)

5,000円プラスで作業効率が上がるなら安いなって思ったよ♪

ぬいぺ

【ミシンの使い方】まとめ

今回は家庭用ミシンの基本的な使い方について説明しました。いかがだったでしょうか?

久しぶりに家庭用ミシンをじっくり使った感想を一言で言うと、操作が簡単!でびっくりしましたね。

家庭用ミシンは実家にいた頃母のミシンを借りて使っていましたが、1本縫うまでに半日くらいかかった記憶があります。

今のミシンは初心者さんでも使えるようにわかりやすい工夫がされているのでありがたいですね(^^)

 

とりあえずミシンを買ったばかりなので超基本の直線縫いを説明しましたが、家庭用ミシンには模様縫いやボタンホール縫いなど、いろいろな魅力があるので追々記事にします。

糸調子の調整方法など、よく聞く悩みも解説していきたいなぁ。

 

この記事を読んで初心者さんの不安やミシンへのコンプレックスが少しでも解消できたら嬉しいです(*^^*)

最後に、わたしが買ったミシンとお店のリンクを貼っておきます〜!ちなみにわたしは楽天から買ってます。


家庭用ミシンはわたしが購入したJP310の他にも、いろいろな種類があります。

ミシンのおすすめや選び方をもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事も読んでみてくださいね♪

初心者さんにおすすめのミシンミシン初心者さんにおすすめ12選!ミシンの選び方【2019】

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