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【簡単】ファスナーの長さ調節方法

ファスナーの調整方法

こんにちは!朝ごはんにバナナをよく食べます、ぬいぺです。

りんごも好きなんですが、ゴリラみたいな組み合わせだねって友達に笑われます。笑

さて、今回はこれ↓

ファスナーの長さの調整方法をお教えします。長いファスナーを短く調整するやり方です。

 

「ファスナーの長さって変えられるの?」「難しいんじゃない??」と不安な方、ご安心ください。

ペンチがあれば誰でも簡単にできます。

 

市販のファスナーは長さが決まっているので、自分でできるとすごく便利ですよ(^^)

ぴったりの長さのファスナーがなくて困っている方、ぜひ参考にしてね♪

ぬいぺ

【ファスナーの長さ調整】材料と道具

  • 長さを変えたいファスナー
  • ペンチ(先が細いもの)
  • はさみ
  • 【おまけ】やる気と根気

ファスナー

今回はオープンファスナーを使います。パーカーなどに使われている下まで開くタイプですね。

パーカーのファスナー

ファスナーにはいろいろ種類があるのですが、「ビスロンファスナー」を選びました。ファスナーの種類については追々記事にしたいと思います。

ビスロンオープンファスナー

ビスロンオープンファスナー

金属ファスナーでも調整方法はほぼ同じです(*^^*)

ペンチ

金具をとったり固定するときに使います。金属ファスナーを調整するなら、わたしの経験上2本あると便利でした。

100均のペンチ

わたしのは8年ぐらい前に買ったのでだいぶ年期入ってますが、100均ので十分使えますよ〜(^^)

 

ちなみに、ユザワヤの店員さんに聞いたのですが、本当は「クイキリ」という道具を使うのがやりやすくてベストなんですよね。

でも一般家庭になかなかないし、値段が高め(2000円前後)なので、ファスナーの調整のために買うのはもったいないかな〜と思います。店員さんも100均の似ている道具を使っていると言っていたし、絶対に必要!という道具ではないかなと。

頻繁にファスナーの長さ調整をしたい!という人には便利です(^^)

【ファスナーの長さ調整】やり方

早速詳しいやり方を説明しますね〜!

ファスナーに印をする

まず、お好みの長さに印をつけます。わたしは20 ㎝のファスナーを11 ㎝に調整します。

消えるチャコペンを使うのがおすすめです。

ファスナーに印をする

印をつけた部分に、テープを貼ります。わたしはマスキングテープを使っています(^^)

ファスナーにマスキングテープを貼る

務歯を引き抜く

次に、務歯を引き抜きます。務歯というのはファスナーの真ん中のギザギザしているパーツですね。

務歯をはずす

務歯をとる作業がファスナー調整の重要かつ最難関の工程なのです…。とはいえ難しくはないので、ご安心ください。笑

コツは一つ。務歯をペンチでつかんで、思いっきり引き抜くだけ。結構しぶといので、力の限り引っ張って大丈夫です。

務歯をはずす

務歯をはずす

ちなみにわたし、筋トレで25キロほどのダンベルは持ち上げられるのに、握力は皆無なんですよね…。学生時代の身体検査はクラス女子で最弱という。

そんなわたしでも思いっきり引っ張ればできたので、皆さんもできるかと思います(^^)ストレス発散にもなりますよ〜!

どうしてもできなければ、旦那さんやお父さん、息子さんにお願いすればいいんじゃないかな。

務歯をはずす

同じように、印より上が1.5 ㎝ほどあくように、5~6個務歯を取ります。

務歯をはずす

うわ止めをつける

次にうわ止めをつけます。うわ止めというのはファスナーの上についているこれ。

ファスナーのうわ止め

ビスロンファスナーは再利用ができないので、新しい金具を使います。10円前後で売っているので、ファスナー購入時に店員さんにお願いするといいでしょう。

ファスナーのうわ止め

早速うわ止めをつけたいのですが、このままつけてしまうと、

務歯をもう一つとる

印よりもちょっと上にきてしまいます。

なので、わたしはもう1個ずつ務歯を引き抜きます。

務歯をもう一つとる

務歯をもう一つとる

うわ止めをはさみ、ペンチでぎゅっと固定してあげます。

傷がつきやすい(特に白)ので、ちょっと固定してから、

うわ止めをつける

合皮などのハギレをかぶせてあげるといいですよ〜!反対側も同じようにつけます。

うわ止めをつける

ちなみに、薄い合皮だとちょっと傷つきました。ぶっちゃけ作品につけると馴染みますが、気になるひとは厚手の合皮を使うと良さげですね。

うわ止めをつける

ファスナーを上げてうわ止めが動かないか確認します。もしずれる場合、もう一度ペンチでしっかり固定しましょう(^^)

ファスナーをあげる

印の上から務歯まで、カットしてOKです。これでお好みの作品にファスナーがつけられますね(*^^*)

カットする

ちなみによーく見ると、印よりも数ミリうわ止めが出ているのがお分かり頂けますでしょうか。

調整したファスナー

もう一つ務歯をとれば短くできますが、今度は逆に印よりも短くなってしまいます。

ファスナーは務歯単位の調整になるので、0.1~3 ㎝ほどの誤差は付きものなんですよね。でもわずかな差なので、気にしなくても大丈夫かと思います(*^^*)(むしろ気にするのはわたしくらいかな。笑)

ちなみにファスナーの務歯は左右で噛み合うように段差があり、交互になっています。

調整したファスナー

なので、どちらかが飛び出る感じになります。わたしは左側が高いですね。

調整したファスナー

MEMO

すぐ使う場合は大丈夫ですが、しばらく保管する場合は切った部分がほつれやすいのでほつれ止めを塗っておくといいです。

【ファスナーの長さ調整】金属ファスナーのうわ止め再利用

金属ファスナーの長さの調整方法も上のビスロンファスナーと同じなのですが、一つだけ違うことがあります。

それは、ファスナーのうわ止めを再利用できることです。務歯と同じようにしっかりつかんで、引き抜きます。

金属ファスナーのうわ止め

うわ止めをとる

ペンチを2本使ってうわ止めの口を開きます。

うわ止めを広げる

目打ちを使うのもありです。

うわ止めを広げる

止めたい場所にはめて、完成です!

うわ止めをはめる

もし金具が壊れて使えなくなっても、ビスロンファスナー同様にお店で買えるので大丈夫ですよ〜(*^^*)


今回はファスナーの長さを調整する方法についてのお話でした。なんとなくわかったでしょうか?

ファスナー色々な長さがありますが、ぴったりの長さのものって意外とないですよね。ファスナーの長さにあわせて服や小物を作る作戦もありますが、好みのサイズで作れないのは悲しいし…。

 

実はわたしがファスナーの長さ調節を自分で始めたのは、つい最近なんです。学生時代は購買のおじちゃんにお願いしていたし、前の職場ではぴったりの長さのファスナーが送られてきたので調整する必要がありませんでした。

ちょっとコツがいるけれど、慣れた今では務歯を引き抜くのが楽しいし、思いっきり引っ張るとスカっとします。笑

 

お店で頼めるけどすぐにやってもらえないことが多いので、自分でできると便利ですよ〜!

不安な人は予備のファスナーなどで練習してみてくださいね(*^^*)

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