ぬい服の型紙倍率計算機|拡大・縮小の目安を無料で計算

ぬい服の型紙倍率計算機。拡大・縮小の目安を無料で計算できるツール

ぬい服の型紙を拡大・縮小したいとき、「何%で印刷したらいい?」と迷ったことはありませんか?

この無料ツールでは、型紙の対象になるぬいと、服を作りたいぬいの寸法から、印刷倍率の目安を計算できます。スマホからも使えるので、サイズ調整の参考にしてみてください。

元のぬいと作りたいぬいの寸法を入力すると、型紙の印刷倍率の目安を計算できます。

① 基準にする寸法


同じ部位を同じ測り方で比べてください。服なら胴まわり、フードなら顔まわりなどが参考になります。

② 別の部位も比べる(任意)


①と②の倍率が異なるときは、部位ごとの調整を考えます。

計算結果

計算式:作りたいぬいの寸法 ÷ 元のぬいの寸法 × 100。倍率は目安です。縫い代、ゆとり、生地やぬいの厚みは一律縮小・拡大では合わない場合があります。印刷した確認用の四角と仮縫いで確かめてください。

型紙倍率計算機の使い方

  1. 「元のぬいの寸法」に、型紙の対象になるぬいの寸法を入力します。
  2. 「作りたいぬいの寸法」に、服を作りたいぬいの同じ部位の寸法を入力します。
  3. 表示された倍率を、型紙を印刷するときの参考にしてください。

たとえば、元のぬいの胴まわりが20cm、作りたいぬいの胴まわりが16cmなら、印刷倍率の目安は80%です。

寸法はcmで入力してください。小数も使えます。

どこの寸法を比べればいい?

作りたい服に関係する部位を、同じ測り方で比べましょう。

ぬいの寸法を測っている

  • Tシャツやワンピース:胴まわりなど
  • ズボンやスカート:ウエストやおしりまわりなど
  • 帽子やフード:頭まわりや顔まわりなど

元のぬいの寸法は、型紙の説明に記載された対象サイズや、実際に測った寸法を使ってください。ぬいの寸法と服の仕上がり寸法を混ぜて比べないようにしましょう。

拡大・縮小だけでは合わないこともあります

ぬいに服のサイズが合っていない

ぬいは、身長が同じでも胴まわりや手足の長さ、頭の大きさが異なります。そのため、計算した倍率で印刷しても、すべての部位がぴったり合うとは限りません。

「② 別の部位も比べる」にもう1か所の寸法を入力すると、部位ごとの倍率を確認できます。倍率に差がある場合は、幅や丈などを個別に調整する参考にしてください。

倍率が近くても、サイズが合うことを保証するものではありません。生地の厚みや伸び、ぬいの形によっても着せたときのサイズ感が変わるので、仮縫いで確認するのがおすすめです。


印刷するときの注意点

  • 「用紙に合わせる」などの自動調整で、指定した倍率が変わらないように設定を確認してください。
  • 型紙に確認用の四角や目盛りがある場合は、印刷後に寸法を測りましょう。80%なら、元の3cmの目盛りは2.4cmになります。
  • 縫い代付きの型紙は、縫い代も一緒に拡大・縮小されます。必要に応じて、縫い代を付け直してください。
  • 拡大して用紙に収まらない場合は、分割印刷などを使い、型紙が欠けていないか確認してください。

拡大・縮小してもサイズが合わないときは?

幅や丈、顔まわりなどを個別に調整したい方へ、アイテム別の型紙調整テキストを用意しています♪

  • Tシャツの型紙調整
    Tシャツを例に、ぬいに合わせて型紙の幅や丈を調整する方法を紹介しています。

 

  • ズボンの型紙調整
    ぬいに合うズボンを作りたい方へ。ズボンのサイズ調整方法を紹介しています。

 


 

作りたいぬい服の型紙を探してみよう

印刷倍率の目安が分かったら、作りたい服の型紙を探してみませんか?

ぬいぺでは、無料の型紙・作り方に加えて、有料型紙も販売しています。作りたいアイテムやデザインに合わせて選んでみてください。

各型紙の対象サイズと内容をご確認のうえ、必要に応じて拡大・縮小や部分調整をして使ってください。