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「ぬい服を作りたいけど、どんな生地を選べばいい?」
「人間用の服と同じ材料で大丈夫?」
ぬい服はサイズが小さいので、生地の厚さや硬さによって、作りやすさや仕上がりが大きく変わります。
このページでは、ぬい服作りでよく使う生地・糸・接着芯・ファスナーなどの材料や副資材をまとめました。
初めてぬい服を作る方はもちろん、「この服にはどの生地を使えばいい?」と迷ったときの材料選びにも使ってください^^
🔰 初めてのぬい服作りなら、どんな生地がおすすめ?
初めてぬい服を作るなら、まずは薄手〜普通地で、扱いやすい生地がおすすめです。
ぬい服はパーツが小さいので、生地が厚すぎたり硬すぎたりすると、縫い代が重なった部分がごわついたり、細かい部分を縫いにくくなったりします。
シーチングやブロードなど、比較的扱いやすい生地から試してみると◎。
生地だけでなく「この布なら針や糸はどれを使えばいい?」という基本はこちらの記事にまとめています。
👗 作りたいぬい服から生地を選ぶ
同じぬい服でも、作るアイテムによって使いやすい生地は変わります。
迷ったら、まずは作りたい服から選んでみてください。
👕 Tシャツ・パーカー
Tシャツやパーカーなど、やわらかくカジュアルな服にはスムースニットなどのニット生地が使いやすいです。わたしもよく使います^^
ニットは伸縮性があるので、ぬいぐるみに着せやすいのもメリット。
ただし、生地によって伸び方が違うので、初めて使う場合は余った布で試し縫いしておくと安心です。
👔 シャツ
シャツには、 ローンやブロードなどの薄手の布帛が使いやすいです。
小さなえりや袖口を作る場合は、厚い生地よりも薄手の生地のほうがすっきり仕上がります。
👗 ワンピース・スカート
ワンピースやスカートは、作りたい雰囲気によっていろいろな生地を楽しめます。
初心者ならローンやブロードなどの扱いやすい生地から。ふんわりさせたい場合は薄手の生地を使ったり、チュールなどを組み合わせたりするのもかわいいです。
👖 ズボン
ズボンには、薄手の布帛が使いやすいです。
中でも1着持っておきたいのがデニムパンツ。デニム風のズボンを作るなら、4〜6オンスくらいの薄手のデニムがおすすめです。
厚手のデニムは、ぬい服では縫い代が重なった部分がごわつきやすいので、薄手を選ぶと縫いやすく、シルエットもきれいに仕上がりますよ!
やわらかく仕上げたい場合は、薄手でやわらかいライトオンスデニムやダンガリーも使いやすいです。
🧥 ジャケット・コート
ジャケットなど形をしっかり見せたい服には、薄手のツイルなども使えます。
えりなど形をきれいに出したい部分には、接着芯を使うこともあります。
ただし、ぬい服では生地+接着芯が厚くなりすぎないように注意しましょう。
シーチング程度の厚みなら、全体に接着芯を張ると程よい張り感がでていい感じに◎
🎀 ドレス・衣装
ドレスや衣装なら、サテン・チュール・オーガンジー・レースなどを使うと、普段着とは違った雰囲気を楽しめます。
素材によっては滑りやすかったり、ほつれやすかったりするので、初めて使う場合は小さなパーツで試してみるのがおすすめです。
🐻 フード・着ぐるみ
もこもこのフードや着ぐるみには、ボアやファーなどの毛足のある生地も使えます。
毛足が長い生地は厚みが出やすいので、ぬいのサイズやデザインに合わせて選びましょう。
最近はぬい用の毛足の短いタイプも多く出ています。
🧵 生地の種類から選ぶ
ぬい服で使える生地には、たくさんの種類があります。
代表的な生地の特徴や、合わせる針・糸についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
今後このページにも、生地ごとの特徴やおすすめの使い方を追加していく予定です。
✂️ ぬい服作りで使う副資材
ぬい服では、生地以外にもさまざまな材料を使います。
- 接着芯
- 面ファスナー
- スナップボタン
- ボタン
- ファスナー
- ゴム
- レース
- リボン
ぬい服はサイズが小さいので、副資材も薄いもの・小さいものを選ぶと使いやすいです。
たとえば面ファスナーやスナップなどは、人間服用だと厚みが目立つ場合があります。
作る服やぬいぐるみのサイズに合わせて選んでみてください。
🪡 布に合った針と糸を選ぼう
きれいに縫うためには、生地だけでなく布の厚さに合った針と糸を選ぶことも大切です。
「この布なら何番の針?」「糸は何番?」と迷ったときはこちらを参考にしてください。
✂️ 生地を買ったら、裁断してみよう
生地を選んだら、次は型紙を置いて裁断します。
布には「たて地」「よこ地」「バイアス」などがあり、型紙を置く向きも仕上がりに関係します。
型紙の見方や布への置き方がわからない方はこちら。
🛒 ぬい服の材料はどこで買う?
ぬい服の材料は、手芸店や100円ショップ、ネット通販などで購入できます。
ぬい服は使う生地の量が少ないので、最初は大きな生地を買わなくても大丈夫。
はぎれや少量販売の生地を利用すると、いろいろな素材を試しやすいです。
特に「初めて使う生地」は、少量から試してみるのがおすすめです。
わたしのおすすめルートはまず”100均をチェック→なければ手芸店やネット通販を見る”です*\(^^)/*
🧸 材料が決まったら、ぬい服を作ってみよう!
使いたい生地や材料が決まったら、いよいよぬい服作りです。
初めて作る方は、道具の準備から型紙・印刷・裁断・縫い方まで順番にまとめた初心者向けページからどうぞ。
「もう作りたいものが決まっている!」という方は、無料型紙から探してみてください。

